ホーム > Just In Timeまでの軌跡 > 鉄壁のチームワークを生む秘訣

鉄壁のチームワークを生む秘訣

瀬村社長が、サイドシール作りにかける理念を熱く語ります。瀬村のものづくり精神、全てのサービスの原点が、ここにあります。

瀬村社長インタビュー内容

社長画像05
「瀬村の社員は皆、経営者」とおっしゃっているそうですが?
せやな、ISOとか何とか、色々言うてくれるねんけど、皆、自前でそうゆう規律、持ってへんねんな。
うちもマニュアルとかそんなん書いてないけど、皆がそういう感じやんな。
一番楽な製品で、発注書が来たやつだけ作ってきたら、もし不良品出てきたら、すぐ分かるやろ。今日送って、明日相手に着いて、明後日使いはったら、いつ誰がした物や、というのが。
日頃、毎日そういうことしといたら、すぐ分かるやろ。
うちは会議もない会社やねん。会議一切せえへんな。こうしてやってんのが皆会議や。毎日が。詰めて、誰かが話して、皆分かって聞いてんねんもん。どないしよう、こないしよう、というのは。今日はどうゆう動きしよう、とか。事務所から工場見えるしな。
皆、同じように工程、知っとかなあかん、というのは根底にあってやな、どうゆう動きになってるのか、営業も工場も皆分かるやろ。
社長画像06
社長にとって、社員の皆さんは家族のようなものでしょうか?
せやからな、一番は、社員の家庭が一番大事。
二番目、仕事は。家庭一番や。
家庭をちゃんとしてもろてこそ、仕事にがーっと華が咲いて、いい仕事できんねんて。ほんで夜にはピシッと仕事をおいて帰るねん。
その間に詰めた仕事、皆してくれるから、それがものすごい稼働率上がるねん、一人一人。
一番ええのは、うちらぐらいまでの中小は、親方は一番に朝来いって。4時でも3時でもええからな。朝一番に門開けて、全部開けて待ってよって。お客さん入ってきてくれるわ。
俺。30年続けてきた。4時、4時半や。
ここに来てな、何か瀬村変えてほしいって俺は言うただけや。
よそは、外から何変わったやろうって見てるだけ。それやから、俺言わんでも。うちは皆経営者や。俺一人とは違う。
社長画像07
現在の組織を築くまでには、大変な努力が必要だったのでは?
今日一日は、今日しかないよって、今日を大事にやろう、ゆうだけの積み重ねだけや。俺は目標もなにも持たへんねん。
こないなろう、あないなろうと思わへんねん。
今日一日は滅多に来えへんから、今日と同じ日は。
せやから、それを大事に、今日一日良かったなー、朝起きて、今日はどんないいこと、あるのかなーって、一生懸命汗かいて、終わった時に「今日よかったな」って終わり方をしたい。積み重ねだけ。
明日のこと誰も分からへんから、今日一日に切り替えただけやで。
どんな震災くるやら、えらい地震きて、今月こないしよう思ってるやつが、そんなんに巻き込まれたらでけへんし。
今日一日、今日一日や思って。
積み重ねやろ。一緒やねんて。
そしたら「来年はこれぐらいの設備投資せなあかんから、こういうことしていかなならんな」って自ずと分かるよってに。「あ、これもした、機械も入れ替えたったほうがいいんと違うかな」とか。
誰かが「努力しても報われん」言うたけど、努力したら必ず報われると思うねんで。

その他の瀬村社長インタビュー

インタビュー画像01

なぜ、瀬村は「設備力」にこだわるのか

  • 今なお、工場設備を増強し続ける理由は?
  • 生産能力におけるスケールメリットは?
  • 「設備を止めておくのは損だ」とは、思われませんか?
  • この設備力をもとに、どんなサービスを提供してゆきたいですか?
インタビュー画像03

明日を拓く、社長の気概

  • 瀬村商店をどんな会社にしていきたいですか?
  • お客様のことを考えていてこそ、新しい商品も生まれるものでしょうか?
  • 社長にとって、製袋業とは?

セムラーブログ

このページのトップへ